銀行員が改めるべきこと②

銀行員が改めるべきことの一つ目は

「人を上下で判断しがち」

ということでした。

二つ目は

「思い込みにとらわれすぎ」

ということです。

組織第一!

内部評価第一!

粉骨砕身第一!

内部の価値観第一!

業界・知名度・地位=自身の社会的評価!

一言で言うと、仕事第一!

という優先順位のみを妄信している、

させられている、ということですね。

23歳前後で社会に出てから、その価値観の組織内評価しか

気にしていないのだから、当たり前かもしれません。

でも、人生を成功に導くには

身体的健康

精神的にも健全であること

親兄弟・配偶者・子供・その他人間関係

自己充足できる仕事

経済的豊かさ

といった要素も伴わないといけないのに

とにかく、組織第一、自己犠牲第一でないといけない!

と思いこんだまま。

そういう生き方でしか、銀行では生きていけない!

だから、銀行の中でしか生きていけない!

銀行辞めるなんてありえない!

そんなこと、できるわけない!

という思い込みですね。

これらは、

まさに世間一般の価値基準を唯一の基準と

思い込んでいるからです。

「いい学校、いい会社、できうる限りの出世」の延長の考え方ですね。

そういった価値基準のせいか、ご家庭が不幸なケースも多いです。

お子さんが不登校だ、断絶だ、という具合に。

(少し前に農林水産省の元事務次官の方が

引きこもり50代長男を殺害した事件がありましたけれど、

似たようなケースなのではないか、と思います)

かくいう私も本当に子供とはうまくいかなかった。

何年もまともに口を利けることがなかった。

でも今は、サシで長男・長女とも飲みにいけるようになりました

(ある意味、奇跡です)

多分、お子さん自体の価値を認めず、

ただ世間の価値基準を押し付けることになるので

反発するのではないでしょうか。

そんな「ただ組織に滅私奉公するしかない!」という思い込みに

疑問を持って頂いて、

それよりも

「自分はこんな人間になりたい!」

という理想を具体的に描いて、

その姿を価値基準にしてほしいと思います。

例えば、

「子供を認め、信じ、子供自身の生き方を応援する」

「上司、同僚、部下、後輩、家族や他人も人として尊重する」

「仕事に意義を持ち、取り組む」

「仕事に誇りを持ち、心から充足を感じる」

このような価値基準です。

人間は、親や親せきのおじさんおばさん、祖父母、

先生、友人、上司、先輩等、今まで接してきた人、マスコミ、CM、

ドラマや映画等から、さまざまな価値観を植え付けられて

それが正しいと

思いこまされています

本当にそうなのか?

そうじゃない人はこの世にいないのか?

自分にそれは本当にできないのか?

自分の無限の可能性を信じてほしいと思います。

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