私はこれで銀行を辞めました(古っ!)

私は24年勤務したみずほ銀行を、5年前に辞めました。
(当時は47歳)

行内で富裕層セールスNO.1にもなったのに
なぜ辞めたんですか、

とよく聞かれます。

専業主婦の妻と高校生の長男、私立女子中に通う長女と
普通に考えるとそんなことできるわけがない!
のオンパレードな状況です。
(住宅ローンはなかったですけどね)

もちろん、ものすごい葛藤が1年にわたってありました。
すぐに決断できるはずもありません。

一番大きかったのは以下の3つの理由です。

・出向が見えてくる年次になり、このまま関係会社に下って
 サラリーマンとして下り坂の人生で余生を過ごす、  

 という流れにどうしても納得できなかった

・営業統括者だったので、組織の営業目標のストレスに加え、
 部下教育、融資事務、事務管理、コンプラ対応などの課題が
 上席から丸投げされる状況で、部下は融資事務経験のない若手
 や他業種からの転職者等しかいなかった。
 自分でやるしかなく、明らかにキャパシティーを超えていた。
 しかし、その頑張った先の上席のポストが、全く自分の関心

 のないものであることに気づき、心身のバランスが崩れた。

・コーチングなどを学ぶことで、様々な思い込みにより、
 自分で勝手に制限を作っていることが理解でき、         

 自分の本当になりたい、
 最高の人生を生きたい!と思うようになった。

 きっかけは自己啓発の本を読んだり、コーチングのセミナーや
 出版セミナーに参加して、今までと違う世界に身を置くことで
 銀行員の常識が、世間の常識とは限らない、ということが

 わかったからです。

 もし、新たなことに挑戦したい!と皆さんが考えているなら
 これだけは言えます!

「やったことのない人間に相談するな!」です。

 たとえば、家族や銀行の誰かです。

 やってことのない人間は必ず「やめておいた方が」と       いいます。やったことがないので当たり前です。

やったことのある人間ならこう言うでしょう。

「最終的には君次第だけれど、やってみたら!
 君にも絶対にできるよ!」