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あおり運転犯と銀行員の共通点・相違点

煽り運転犯人を見て、経歴や過去の事件、

生活ぶりを見聞して思うこと

それは犯人が

承認欲求の塊であって、

どんな時でも、場面でも

自分が他人より上

の図式を、

相手をやり込めることで

常に顕在化させたい

と考えている、ということ。

そして、その上下の基準の対象が

恫喝や暴力による威圧

所有物

成功者に見える外見など

に偏っているということ

本当に成功している人というのは、

バランスを口にします

・健康面

・自尊心

・家族

・仕事、経済面

・他者貢献

・人間関係

いずれも重要な要素で、これらのバランスが整っていて

初めて心からの充足が得られると述べています。

そして、常に成長、発展することを目指しています。

成功者が内面を含めた成功を実現していることに対して、

犯人は、

内面は置き去りにし、

外面だけの成功を目指していたのでしょう。

(人から成功者と見られたい!)

でも、これはおそらく彼が育ってきた環境、

周囲にいた人間によって、植え付けられてきた

恐らく誤った思い込みだったのでしょう。

成功者は高級外車に若くから乗って

派手に遊びまわって

力によって弱者を威圧して、愚弄して、嘲笑して、

そうしてその立場を顕示することが

彼にとっての成功になっていったのでしょう。

また、成長や発展ということに重きを置いていないため

それらを気づかせてくれる「変化」「違和感」「挫折」を

経験する機会を回避してきたのでしょう。

(入社1年目で超優良企業キーエンスを、同期で断トツビリのまま

 退職しているようです。勤務態度やビジネスマナーも

 最悪だったという記事がでています)

銀行員との共通点

それは、

上下で人間関係を考えがちだということです。

自分たちはアッパー層だ

下(だと自分が判断する人)の存在に安心し

上(だと自分が判断する人)の存在に大きく傷つく

実はこれ

永遠に終わらない

のです。

ある一つの考えを認識し、

心にしみこませるまでは。

それが

人を上下で判断しない

他人との比較で一喜一憂しない

自分は大切な存在。

だから自分は尊重する

同じように他人も大切な存在。

だから、他人も自分と同じように尊重する

犯人と違って、

銀行員にはこれらを気づかせてくれる機会

(試練・課題・目標・人間関係等)にも

各人の能力(知性・素養・社会性・柔軟性・見識等)も

恵まれています。

改めて、自分の成長や発展につながるなら

いくつになっても取り入れた方が良い。

いくつになっても完璧な人間などいない。

私も54になっても未だに本当に不完全な存在だと思う。

自分のために

どんどん良いことは取り入れて

チャレンジを続けて

死ぬまで成長・発展していきたいものだ

銀行員が改めるべき事③ 組織外の人と交流する

ひとつ目は

人を上下で判断しがち

二つ目は

思い込みにとらわれすぎ

ということでした。

3つ目は

組織外の人ともっと交流すべき

ということです。

銀行員というのはかなり「内向き」な人間が

多いと思います。

私が入った時代は特にその傾向が強かった。

銀行の絶頂期で、当然退職するまで

その組織にいることが前提の時代でしたから。

20歳過ぎに組織に入り

組織の価値観で生きるしかないと勝手に

思いこまされていきます。

ただ、現在は外部環境も激変しており、

その波は確実に内部にも影響を与えています。

内向きの価値観だけでは、厳しい時代が既に

やってきています。

今までのやり方、考え方のままでは

すでに行き詰まっています。

ただ言われたとおりにやっっていればいい、

という時代は既に終わり、

顧客を見て、考えやニーズを聞いて、

外の人と交流をして、様々な考えに触れて、取り入れて

外から見た銀行に望む姿、

望ましい銀行員としての新しい姿、

そういったものを自身で創造していくことが

必要になっています。

自分の考え方次第で、

銀行には顧客に役立てる分野が沢山あります。

顧客の信用もやはり厚いのはいうまでもありません。

高い志を持って、高い見識を身に着け

銀行の持っているネットワークをフルに使って

顧客の幅広いニーズを掴んで

もれなく銀行のビジネスにつなげていく

そして、自身のキャリア・実力を向上させていき、

外でも通じる力、専門性を是非身に着け、

磨き続けてもらいたいと思います。

なかで磨いた卓越したスキルや専門性は

外でも必ず通用します。

自身の向き合い方次第で

短期間でも飛躍的に向上することはできます。

外でも通用する実力

を是非身に着けてください。

銀行員で良かった②激しく揉まれる!

ひとつめは

「幅広い見識が、極めて短期間で、

密度濃く、身につく」

ということでした。

二つ目は、

優秀な人間が多く、激しく揉まれる!

ということです。

私は大阪の国立大学を出て

富士銀行(現みずほ銀行)に入りました。

大阪といっても、住んでいるところも

大学も、大阪市の中心から離れた田舎でした。

自分では、まあ頭もそこそこ、運動もそこそこ、

頭の回転もそこそこ、と根拠ない自信がなんとなく

ありましたが、

そんな甘い考えが

通用しないことを思い知らされます。

当時は、バブル期絶頂で、超売り手市場、

総合職が550人ほど同期で入行しました。

入って驚いたのですが、東大やら、京大やら、一橋やら

旧帝大やら、早慶やら、MARCHやら、関関同立やら

それはもう、

頭がよく、回転も速く、

要領もとてつもなくいい!

という奴らがごまんといる!

わけですよ。

上司、先輩、後輩も皆そんな感じでした。

結局は、彼らとの競争ですから

それはそれは、キツイ!

こいつらは、「当たり前の水準が高い」ので

すごく割切ってやるんですよね。

こちとら、そんなことはお客様に言えない、

なんてうじうじしてる間に

やつらは、

「仕事だからあたりまえだろ!」

とどんどん行動に移していって、

やっぱり、そつがないんですよね。

本当大変だった!

でも、振返ってみると、そんな優秀な人間が多い職場ですから

あらゆることで求められる水準が高く、

安穏とはしていられない、のですね。

だから、転勤などで環境が変わるといつも、

負荷は一気に大きくかかるのですが、

そのおかげで、短期間で必要なものが身についたり、

計画性が身についたり、

効率的に、テキパキ行動する、といったことが

習慣として身についたと思います。

でも当時はまだ、上司に余裕があり、

よく面倒を見て頂いていたと思います。

成長を促すような、仕掛けをレベルに応じて

沢山用意してくれていたと思います。

そこが、今の現場と大きく違うところかもしれません。

振返ると成長の前には、

成長の大きさに比例した「問題」が

必ずありました。

コーチングの世界では

「問題は成長の種」

という考えがあります。

問題があるからこそ、

それを乗り超えた時に

ステップアップできる!

という考えです。

問題が起きたら、

逃げずに是非立ち向かってほしい!

と切に願います。

銀行員が改めるべきこと②

銀行員が改めるべきことの一つ目は

「人を上下で判断しがち」

ということでした。

二つ目は

「思い込みにとらわれすぎ」

ということです。

組織第一!

内部評価第一!

粉骨砕身第一!

内部の価値観第一!

業界・知名度・地位=自身の社会的評価!

一言で言うと、仕事第一!

という優先順位のみを妄信している、

させられている、ということですね。

23歳前後で社会に出てから、その価値観の組織内評価しか

気にしていないのだから、当たり前かもしれません。

でも、人生を成功に導くには

身体的健康

精神的にも健全であること

親兄弟・配偶者・子供・その他人間関係

自己充足できる仕事

経済的豊かさ

といった要素も伴わないといけないのに

とにかく、組織第一、自己犠牲第一でないといけない!

と思いこんだまま。

そういう生き方でしか、銀行では生きていけない!

だから、銀行の中でしか生きていけない!

銀行辞めるなんてありえない!

そんなこと、できるわけない!

という思い込みですね。

これらは、

まさに世間一般の価値基準を唯一の基準と

思い込んでいるからです。

「いい学校、いい会社、できうる限りの出世」の延長の考え方ですね。

そういった価値基準のせいか、ご家庭が不幸なケースも多いです。

お子さんが不登校だ、断絶だ、という具合に。

(少し前に農林水産省の元事務次官の方が

引きこもり50代長男を殺害した事件がありましたけれど、

似たようなケースなのではないか、と思います)

かくいう私も本当に子供とはうまくいかなかった。

何年もまともに口を利けることがなかった。

でも今は、サシで長男・長女とも飲みにいけるようになりました

(ある意味、奇跡です)

多分、お子さん自体の価値を認めず、

ただ世間の価値基準を押し付けることになるので

反発するのではないでしょうか。

そんな「ただ組織に滅私奉公するしかない!」という思い込みに

疑問を持って頂いて、

それよりも

「自分はこんな人間になりたい!」

という理想を具体的に描いて、

その姿を価値基準にしてほしいと思います。

例えば、

「子供を認め、信じ、子供自身の生き方を応援する」

「上司、同僚、部下、後輩、家族や他人も人として尊重する」

「仕事に意義を持ち、取り組む」

「仕事に誇りを持ち、心から充足を感じる」

このような価値基準です。

人間は、親や親せきのおじさんおばさん、祖父母、

先生、友人、上司、先輩等、今まで接してきた人、マスコミ、CM、

ドラマや映画等から、さまざまな価値観を植え付けられて

それが正しいと

思いこまされています

本当にそうなのか?

そうじゃない人はこの世にいないのか?

自分にそれは本当にできないのか?

自分の無限の可能性を信じてほしいと思います。

銀行員で良かったと思うところ①

銀行員の素晴らしいところ

それは、

極めて、短期間で、密度濃く、

社会の制度
(社会保険・税制・マーケット相場・財務・
ビジネス・営業・投資・不動産等)や

社会常識(礼節・接遇・マナー・冠婚葬祭等)について
幅広く身に着けることができる!

ということです。

また、地域の富裕層(法人オーナー・ドクター・地権者等)の方々と
1年目からでも、お会いでき、話しが聞ける機会を
当たり前のように持てる!

ことです。

銀行員の見識というのは、間違いなく、
他の業種に比べると、幅広く、深いといえます。

それは、業界柄、
あらゆる業種や属性の方々と接するという特色が
あるからです。
また、店頭窓口から、渉外担当者まで、一般個人から富裕層まで
幅広い顧客層と取引があるからです。

また、極めて短期間に、密度濃く、

という特色があります。

ここが、最初がかなり、キツイ原因でもあるのですが、
配属された瞬間から、幅広いお客様と接する役割が始まるので、
いち早く身に着ける必要があり、

一気に大きな負荷がかかります。

学生の時とは違い、
人間関係、知識、資格取得、営業、接遇等など、
一気に極めて大きな負荷がかかります。

でも、それらは今後顧客と接する際に
必要不可欠な、最低限の知識・スキルを身に着けるためと
考えてください。

その負荷を乗り越えれば、ひとつ節目が訪れ、
落ち着くはずです。

そこからは、それらを更に深め、

人について考え、
人に受け入れられ、
人のニーズを掴み、
そのニーズに応えていくスキルを
磨いていくことになります。

そして、自分のやったことが、
きちんと返ってくる、
自分の為になる、

そういった仕事です。

取り組み方、考え方次第で

有意義である仕事にも

意義のない仕事にも

どちらにでもすることができます。

自分はこのような銀行員なりたい!

という理想像を具体的に描き、

是非仕事に邁進してもらいたい!

そういった、与えられた役割を果たそうとする努力が
後の自分の道を開くことにつながる!
と考えるべきです。

銀行員が改めるべきこと①

私がみずほ銀行を24年で退職し独立、本格的に講師業を始めてから約4年が経ちました。

お陰様で本を3冊出すことが出来て、今も執筆の仕事が途切れませんし、研修では全国へ行かせて頂き、さまざまな経験を積ませていただき、充実した毎日を過ごすことができています。

ただ、独立後は

家族ともうまくいかなかったし(特に長男・長女と)、恐怖で眠れないこともあったし、研修後の酷いアンケート結果にオヤジなりに凹みまたし、他社の研修営業の方にダメ出しされたこともありますし、それはそれはネガティブな経験を沢山したんですよ。 

ただ、そういった経験が反転のきっかけになったのも確かです。

そこで銀行の内情と、外での経験を基に、銀行員はここを改めたら、もっともっと良くなるし、幸せになれるのに!ということをお伝えしたいと思います。

まずひとつめは、「他人を自分との上下で判断しがち」と

いうことです。                             

銀行員はある意味、昭和的価値観にとらわれた、

リスク回避思考のとてつもなく強い、                   

世間一般の価値観に従うしかないと思いこんでいる、

それらの権化のような人間です。

すなわち、

少しでもいい学校に行って、

少しでもいい会社に入って、

少しでも出世して、              

という「他人の描いた成功」を妄信している人間です。

ですから、他者との比較でしか自身の価値を認められません。

A君のお父さんは三井住友銀行、うーん、同じくらいか。

B君のお父さんは医者、負けた!

Cさんのお父さんは社長、負けた!

同期のDは課長になった!くっそー、なんであんな奴が!

後輩のEが支店長になった!それに比べて俺は・・・

このようにいつも人と比較して自分の価値を確認しているのです。      

上か、下か、このように人を見ています。                 

支えとなるのは、銀行という社会人の中ではアッパーと自分たちが思う業界と、会社のネームバリューです。

ですから、「自分自身」に本当に価値がある!と、

自分を認めて、何があっても、どんな時も、自己肯定感高く、

自信のある人って意外に少ないと思います。

ただ、その業界やネームバリューも急激な勢いで、下降線を描いていますので、そういった不安やストレスから、他人を攻撃したり、自己否定や自身を卑下する方も多いのではないかと思います。

それによって、殺伐とした空気の職場になっている現場も多くなっているのではないでしょうか。

かくいう私も、銀行内にいる時には、そのような価値観で生きていました。 

ただ、銀行の外に出て、人に受け入れてもらって、自身の考えをお伝えして、 

実践してもらう、という講師業に携わったことで、

大切なことが分かってきました。

それは、

「他人も自分と全く同じく」

「とてつもない価値のある存在だ」ということです。

「他人を認め、尊重することで」                    

「他人も自分を尊重してくれるようになる!」という

至極当たり前の原則を、理解できるようになりました。

ただ、1日で、一瞬にして、考え方ががらりと変わったわけではありません。

通勤時、研修創作時、研修練習時、研修を提供している時、受講生アンケート結果を見て、自分の子供と接してみて、

日々をつぶさに観察してみて、

そう考えるべきだと腑に落ちてきた来たのです。

そして、それが「自分に返ってくる!」「自分の為になる!」

と理解できたのです。

皆さん、他人を尊重していますか。

もしあなたが、朝起きて、夜寝るまで、接するすべての方に対して、そのように接することができたら、そうされた方々もあなたをそのように扱うのではないでしょうか。

家族とか、お客様とか、上司とか、後輩とか、部下とか、赤の他人とか、そんなことに関係なく、

自分と同じように、価値ある存在と思うことができたら、

心充たされることが増えていくと思いますよ。

かくいう私も、ああ独りよがりな行動だな、と思うことも未だにあります。

でも、あの人も、自分と同じように、傷ついたり、落ち込んだり、

うっかりしたり、失敗することもあるけど、

やっぱり「価値ある存在なのだ」と尊重して、

人を自分と上下するものではなく、同等のものだ、

と理解していればいいと思います。

そうすれば、「あなたはこうしたいというけど、私はこうしたいのですよ、  私の意見も聞いてくださいよ。

お互いに意見を尊重して、互いが納得する決定をしようじゃないですか。」

と冷静に議論もできるはずです。

自分と同じように、他人も、尊重する

是非心掛けてください。

保険会社に転職した「憧れの先輩」は豹変し、私にこう言った!?

入行した大阪北浜支店のお取引先商社にいた

「かっこいい憧れの先輩的な銀行担当者」の方は

外資系保険会社に転職し、東京にいる私に会いに来てくれた。

「保険証券の写しを見せてほしい」といったその方に、

諸事情から新たな保険に入ることができなかった私は後日、

「新しく保険には入る余裕がないし、既存保険の解約もできない。

保険証券を見せるとかえって期待させてしまうので、

お見せすること自体をお断りします」

と伝えた。

その私に、豹変した憧れの先輩はこういった・・・・・・

営業について深く考えるきっかけとなった出来事

「史上最悪のセールス」